back to top

Case Study

社内開発事例:
コンテンツ配信運用支援システム
  1. 概要
    コンテンツ配信運用支援システム
    スマートフォンアプリ向けのコンテンツ配信運用支援システムを開発。
    常時1千万件を超えるコンテンツを低コストで配信運用できるシステムとなっている。
    ユーザの行動履歴から趣向を分析し最適なマッチングをする事で、ユーザーにとって有益なコンテンツの配信を実現しています。
  2. 機能
    • コンテンツ管理機能
    • コンテンツマッチングコントロール
    • クライアント管理
    • 請求管理
    • コスト管理
  1. 環境
    1. Webアプリケーションサーバ
      OS:CentOS
      Webサーバ:Apache2
      アプリケーションサーバ:Tomcat
      開発言語:Java、Perl
    2. Webアプリケーションサーバ
      OS:CentOS データベース:MySQL
  2. 開発のポイント
    • 大量データを一括して管理できるUIの採用や、レポーティングの自動化を実現する事で、運用コストを大幅に削減
    • ユーザの行動履歴を分析し、最適なコンテンツをマッチング
    • データベースのバックアップ、ディスクアレイの構築で、データの信頼性を確保
    • 請求管理
    • コスト管理
  1. システム構成図
システム構成図 システム構成図

株式会社オールフォーワン
E-mail:admin@all-for-one.co.jp 
Tel:03-5315-4858
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-8 
サン・モール第7ビル801B

お問い合わせ

  • (必須)項目は必ずご記入ください。admin@all-for-one.co.jp からのメールを受信可能にしてお問い合わせください。
  • プライバシーポリシー

    当社の個人情報保護への
    取り組みについて
    1. 当社では情報サービス業として事業を行うにあたり個人情報を含む情報資産をさまざまな脅威から守るため、グループ企業理念に基づいて以下のとおり情報セキュリティに関する基本方針を定めております。中でも個人情報の保護についての取り扱い規範は、法令(個人情報保護法、番号法)、ガイドラインおよびJIS規格(JIS Q 15001)に準拠させています。社内各部門でそれらを厳正かつ適切に運用し、情報資産の保護に努めてまいります。
      1. 情報セキュリティポリシーを策定し、かつ定期的に見直し情報資産の取り扱いに関する基準を明確にします。
      2. 各業務の規模や内容に応じて取り扱う情報資産を適切に管理し、あらかじめ特定された目的以外には利用致しません。
      3. 情報資産に対する不正アクセスや紛失、破壊、改ざんおよび漏えいなどの防止に努め、合理的な安全対策及び是正措置を講じ、安全性の確保に努めます。
      4. 情報セキュリティ対策は情報資産の機密性、完全性、可用性を考慮した上で策定します。
      5. 情報セキュリティ対策の実施にあたっては関係諸法令および行政機関や業界団体の策定した情報セキュリティに関する規範を遵守いたします。
      6. 情報セキュリティ対策及び個人情報保護マネジメントシステムは技術的、社会的な必要性が生じるつど修正を加え、時代の要請に合うよう、継続的に改善をしてまいります。
      7. 個人情報に関してはその収集、利用、提供、管理および外部委託に関してプライバシールールを定め、それに従います。
      8. 個人情報に関する苦情および相談は窓口を定めて対応します。
    2. 以上
      平成29年 2月 1日 制定
      令和4年 12月1日 改正
      株式会社オールフォーワン
      代表取締役社長 鈴木 智
    3. 問合せ先:当社総務部
      Tel:03-5315-4858 (平日9:00~17:00(土日、祝祭日のぞく))